【お勧め】【漫画感想】【休職中に読んでみたら良かった】その1 『税金で買った本』 ずいの著 編
こんにちは
ゆうたくです。
記事を開いていただき、ありがとうございます!
休職中に試してみて、心地良かった体験や、休職中に読んで良かった漫画や書籍等を、個人の感想を交えて、紹介していきたいと思います。
今回の紹介したいオススメの「漫画」は、
『税金で買った本』 ずいの著
です。
【カンタンあらすじ】
・ヤンキー高校生の石平少年が、あることをきっかけに図書館に通うことになり、さらに、図書館で働くことになります。
・図書館の仕事について、また、そこで働く人や利用者たちの人間模様が、真面目に、面白く描かれています。
【正直な感想】
・表紙やタイトルからだけで、読まずに放置するには、もったいない漫画だと思いました。
・なかなか体験できない、「図書館の仕事」について興味深く、分かり易く知ることができます。
それに、
変に教訓を押し付けてくるのではないのに、読んでいると、何か大事なこと、大事にしたい気持ち等を想い起こさせてくれる、そんな作品だと思いました。
まあ、登場キャラクターも魅力のある人たちばかりで、純粋におもしろ漫画でもあります。
・気軽に読めて、心地よい
私のように、考え過ぎてしまう人、悩みや不安を感じやすい方にも、とてもおすすめしたい作品でした。
(連載中です)
今回は以上です。
参考になれば嬉しいです。
読んでいただき、ありがとうございました!