雑記 こどもの目線
こんにちは
ゆうたくです。
記事を開いていただき、ありがとうございます!
今回は、「休職」とは関係ありませんが、
休職中に感じたことを取り上げてみたいと思います。
先日、子供と一緒にゲームセンター内の電車に乗ったのですが、ふと、
「(大人と比べて)子供が楽しんでいるポイントはどこだろう」と思って、考えてみました。
そして、思ったこと。
「目線」の違いもあるのでは…?
当然のことながら、大人よりも子供の目線は低い位置にあります。そのことで、対象物(電車や線路、地面等)、見える景色が近くなり、臨場感や非日常感が増すのではないかと思うのです。
たとえば、子供がエスカレーターを前にして、「怖い」と思う気持ちも、子供の目線が低いことに関係するのでは…?
まあ、当たり前のことかもしれませんが…(汗)
【まとめ】
大人になって、物理的に目線が高くなった今でも、
色々なことを試して、
そして、楽しんでいくために、
心の中で「子供の目線」を大事にすることって必要なのかなと思います。
以上です。
読んでいただきありがとうございました!
【補足】
※今回のコラムのために「子供の目線」を撮っていたら、側にいた女性に怪訝な目で見られました。
まあ、怪しく見えたんでしょうね…(反省)
老婆心ながら、
特に男性の方、撮影する際は盗撮等に間違えられないようお気をつけ下さい。