ゆうたくの休職生活見聞録

「休職中て何をして過ごす?」実際に体験して感じたこと、読んだ本の正直な感想や日々のことについて伝えたい

【休職中に試してみた】【心地良かったこと】その8

こんにちは


ゆうたくです。

記事を開いていただき、ありがとうございます!

 

休職中に試してみて、心地良かった体験、休職中に読んで良かった漫画や書籍等を、個人の感想を交えて、紹介していきたいと思います。

 

今回紹介するオススメしたい「体験」は、

 

 

 

『本屋に行く』

(特に購入前の本を持ち込めるカフェが隣接している本屋に行く)

 

です。

 

カフェが隣接してなくても、書店の雰囲気だけで、癒やしやワクワクがあって、私は好きなのですが、長時間いるとなると、少し疲れますよね、足とか…。

 

そこで、

 

「本の持ち込み可のカフェが隣接してる本屋」のメリット、ポイントをお伝えしますと…

 

  • コーヒー一杯のお金で、ゆっくりテーブル席で読める。
  • 椅子、テーブルがあるので、疲れにくい。
  • 疲れたら、ぼー、として休めば良い。
  • 気になる雑誌、本があれば、それを躊躇なく、遠慮なく読める
  • 一冊ずつが望ましいが、飽きたら書棚に戻す形で、何冊でも読める
  • 例えば、1章読んで面白かった小説があれば、勿論、購入して帰れる

 

私も、

時々カフェを隣接している本屋に行って、半日くらい過ごすことがあります。

 

  1. まず、一般雑誌、漫画雑誌コーナーの本を持ち込んで、さらっと読みをする。
  2. 次に新刊コーナーに行って、表紙で気になった本を持ち込んで、序盤を読んでみる
  3. 読んだ本の中から、一番気にいった本があれば、買う(買わないこともある)

といったカンジです。

 

【注意点として】

  • あくまで購入するまでは、「商品」なので大事に扱う
  • カフェが隣接してあっても、購入前の商品は持ち込み禁止だったり、制限があったりするので確認する

 

といったところでしょうか。

 

 

【まとめ】

常識の範囲内での行動に限られますが、

書店は、自分次第で、

エンターテイメント施設になりえます。

 

普段、行くことが少ない方も、

試しに行ってみてはいかがでしょうか。

カフェが隣接している本屋もお勧めです。

 

 

 

今回は以上です。

参考になれば嬉しいです。

読んでいただき、ありがとうございました!