ゆうたくの休職生活見聞録

「休職中て何をして過ごす?」実際に体験して感じたこと、読んだ本の正直な感想や日々のことについて伝えたい

【漫画感想】【流行りの漫画イッキに読んでみた】鬼滅の刃 編

こんにちは

 

ゆうたくです。

 

記事を開いていただき、ありがとうございます!

 

 

夫が休職中に読んで、印象に残った漫画や書籍等を、個人の感想を交えて紹介しております。

 

また、休職中に試して心地よかったこと、体験なども書き連ねておりますので、そちらの方も良かったら見ていってください。

 

 

 

 

今回、感想を紹介する漫画は、

 

 

鬼滅の刃

 

吾峠呼世晴 作

 

です。

 

 

【カンタンあらすじ】

時は大正時代。

親兄弟を鬼に殺されてしまった少年・竈門 炭治郎(かまど たんじろう)が、唯一生き残るも鬼となってしまった妹の禰豆子(ねずこ)を人間に戻す方法を探すため、苦境に立ち向かい、乗り越えていく物語です。

 

 

【正直な感想】

説明するまでもなく、知られてる漫画ですね。

 

2020年に映画化もされて、それまでの日本での興行売上額を更新しました。

 

実は私、一度読むのを挫折しています。(汗)

 

絵が一部過激であったりで、読むのが疲れたんです。

 

宇髄天元の出てる「遊郭編」まで見て、そのあと続きを読むことなく、数年経ちました。

 

 

【再び読み始めることに】

そこから再び読むことになったのですが、

 

きっかけは、コメダ珈琲に行ったら、たまたまそこに全巻あったから。

気になって手にとって、そしたら、12巻から最終23巻まで一気に読んでしまいました。

 

その時間、5時間くらい?

 

ネタバレはしない方が良いと考えたため、省きますが、正直、(私は)読んで良かったと思いました。

 

 

【読んで得たもの・感じたもの】

  • 一瞬一瞬で力を出すべきところで全力を出せるかどうか。
  • 危機に陥ったときにこそ、思考を止めずに冷静に対処できるか
  • そして、それさえできれば道は開ける。

 

漫画(フィクション)であることは承知の上ですが、この『鬼滅の刃』には、人生に通づる教訓も大いに含まれていると、感じました。

 

 

 

【あとがき】

今、この記事を読んでいただいた方の中にも、

 

  • これまで読むのを中断していた
  • 気になったけど、なんとなく読まずに過ごしてきた

 

そういった本があるのではないでしょうか?

 

この機会に、

 

あえて、そんな本を手にとってみてはどうでしょう。

 

読むのをやめた当時と、状況も環境も変わっていて、新たな感動を味わえるかもしれないです。

 

 

 

 

 

 

今回は以上です。

参考になれば嬉しいです。

読んでいただき、ありがとうございました!