【お勧め】【小説感想】【休職中にも読んでみて】その7 『花咲舞が黙ってない』『仇敵』 池井戸潤 著

こんにちは

ゆうたくです。

記事を開いていただき、ありがとうございます！

休職中に試してみて、心地良かった体験や、休職中に読んで良かった漫画や書籍等を、個人の感想を交えて、紹介しております。

今回、実際に読んでみて

紹介したいオススメの「小説」は、

『花咲舞が黙ってない』

『仇敵』

どちらも、池井戸潤　著

【カンタンあらすじ】

両作品とも「半沢直樹シリーズ」のような銀行モノです。

【正直な感想】

半沢直樹シリーズが好きな方や、悪いヤツは（作品中で分かりやすく）懲らしめてほしいと願っている方は、特に楽しめる作品だと思います。

どちらを読むか迷った際は、

個人的には、短編集でテンポもよく、内容も比較的読みやすい、『花咲舞が黙ってない』の方を先に読まれることをおすすめします。

池井戸潤さんの作品らしく、専門的要素のあるテーマを、分かりやすく、興味深く描かれています。

オススメです！

今回は以上です。

参考になれば嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました！