ゆうたくの休職生活見聞録

「休職中て何をして過ごす?」実際に体験して感じたこと、読んだ本の正直な感想や日々のことについて伝えたい

【お勧め】【休職中に観て良かった】【映画感想】その1 そして、バトンは渡された

こんにちは

 

ゆうたくです。

 

記事を開いていただき、ありがとうございます!

 

休職中に試してみて、心地良かった体験や、休職中に読んで良かった漫画や書籍等を、個人の感想を交えて、紹介しております。

 

 

 

 

今回、実際に観てみて

 

紹介したいオススメの「映画」は、

 

 

 

『そして、バトンは渡された』

 

原作 瀬尾まいこ

 

です。

 

【カンタンあらすじ】

血のつながらない親の元で育った女の子(役:永野芽郁)が、出会った人々と紡いでいくふしぎな、けれど、心温まる絆の物語です。

 

【正直な感想】

※注意です

今回の記事は、ネタバレします。ぜひ映画を観てから以下を見て下さい!

 

 

以下、ネタバレです。

 

 

中盤にある、娘(役:永野芽衣)が卒業式の合唱の伴奏をする場面。

血は繋がってない父親の田中圭が、号泣している。それを見て田中圭(父親)の気持ちになって、号泣しました。

 

私にとっては「父親」となって見ることで、色々考えさせられる作品でした。

 

勿論、色々な立場で観て感動できる話だと思います。

 

 

 

今回は以上です。

読んでいただきありがとうございました!