ゆうたくの休職生活見聞録

「休職中て何をして過ごす?」実際に体験して感じたこと、読んだ本の正直な感想や日々のことについて伝えたい

【お題に答える】人生で一番やり込んだゲームについて『ゼルダの伝説』

初代の『ゼルダの伝説』です。

お題「人生で一番やり込んだゲーム」

 

1986年に初代の『ゼルダの伝説』が発売されました。

たしか、ファミコンが発売された数年後に出た「ディスクシステム」という、今ではマイナーな本体機種で出てたと思います。

 

 

【やり込んだ思い出】

 

小学校低学年のときに出会いましたが、当時の自分には少々難易度が高く、けれど、敵を倒しながら、謎解きをクリアして進めていくという快感がありました。

 

一度全面をクリアしたあとも、「今度はもっと早くクリアできるかな」と思って、また最初からプレイしたり……。

 

小学生の自分は、何回やっても飽きずに、結局、休みの日に一日でクリアできるくらいになっていましたね。

 

 

【その後、スーパーファミコンでも発売】

 

1991年に、後継作として、

 

ゼルダの伝説 神々のトライフォース

が発売されました。

 

 

 

いや〜、

 

これは、今でも名作だと思います(^^)

 

 

謎解きをしながら、アイテムを手に入れていき、

そして、そのアイテムを使って、また進んでいくというアクションスタイル。

 

世界を開いていく感覚や、ワクワクさせる冒険、ゲームとしての手ごたえをプレイヤーが徐々に実感していけるような、職人芸的な作品になっています。

 

 

グラフィック等の派手さは、さすがに最近のゲームには及びませんが(←それでもクラシカルな味があって逆に良い!!)

 

 

ゼルダの伝説 神々のトライフォース

 

初心者から、ゲームをやり込んできた人まで、とても楽しませてくれる作品でした。

 

 

 

 

【あとがき】

 

大人になってからは、ゲームをすることから遠ざかりましたが、記事を書いてたら、当時を思い出して、またやりたくなってしまいました(^^)

 

 

ちなみに、

ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は、

現在、「スーパーファミコンミニ」でも遊ぶことができます。

ゼルダの伝説、他スーパーファミコンの名作約20作を収録)

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上です。

読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

【おまけ : このブログについて】

 

休職中や復職後に試してみて、心地良かった体験や、読んで良かった漫画や書籍等を、個人の感想を交えて、紹介しています。そちらも参考になれば幸いです。