ゆうたくの休職生活見聞録

「休職中て何をして過ごす?」実際に体験して感じたこと、読んだ本の正直な感想や日々のことについて伝えたい

育児中に買って良かった物について ジョイントマット

こんにちは

 

ゆうたくです。

 

記事を開いていただき、ありがとうございます!

 

 

主に、休職中や復職後に試してみて、心地良かった体験や、読んで良かった漫画や書籍等を、個人の感想を交えて、紹介しています。

 

また、『育児』の日記も書いておりますので、良かったら最後までお付き合いくださいね😊

 

 

今回は、「買ってよかったなあ」と改めて思った物について書いてみます。

 

 

 

【ジョイントマット】

 

 

小さな四角いマットをつなぎ合わせて使うマットですね。 1枚あたりの大きさは50×50㎝ほどで、使う枚数によって大きさを調整することができます。

 

クッション性が高いので、こどもが0歳〜2歳くらいまでは、床(フローリング)でハイハイをしたり、遊んだりしても痛くないように、また、ケガの防止や床が傷かないようにする目的で、購入し、使っていました。

 

 

今はこちら↓

 

3歳くらいになったら、自分でこんな感じで家っぽく作ったり、トンネルのようなものを作ったりして遊ぶこともあります。

 

本来の用途もこなしつつ、こどもの遊びの幅や創造性(?)を増やしてくれるものにもなってくれました☺☺

 

 

 

今回は、

『ジョイントマット』を紹介してみました。

 

ちいさなお子さんがいる家庭には、特にオススメです。

 

 

 

【あとがき】

 

今回は以上です。

参考になれば嬉しいです(^^)

読んでいただき、ありがとうございました!!

 

初心者パパが料理を作る 卵焼き編

こんにちは

 

ゆうたくです。

 

記事を開いていただき、ありがとうございます!

 

休職中や復職後に試してみて、心地良かった体験や、読んで良かった漫画や書籍等を、個人の感想を交えて、紹介しています。

 

 

今回は、久しぶりに『卵焼き』を作ってみました。

 

料理初心者の奮闘する様を、できれば、温かい目で見届けていただければ幸いです。

 

また、

料理初心者の目線で書いておりますので、料理を普段しない方にも、少しでも参考になれば、と思っております😊

 

 

では、はじめます!

 

 

 

【1.用意するもの】

卵(今回は3個使いました)、薄口しょうゆ、

へら、菜箸を用意します。 

 

 

【2.卵を割ります。】

(さっそく、殻が入りました…!取ります…^^;)

 

薄口しょうゆをほんの少し入れる。過去に入れすぎて辛くなってしまった経験あり。気持ち0.3秒くらいで良いと思います。

 

ちなみに、我が家では、ここにチーズを投入します。

 

菜箸でよく混ぜます。

 

 

 

【3.焼きます。】

フライパンに油を少しひく。

弱火でフライパンが温まってきたら、混ぜた卵を三分の一入れます。

 

↓ ジュっと、少し焼いた後…、

 

底面が固まり、上部も固まりかけてきたら、へらを使って、奥から手前に折りたたんでいきます。

 

手前に向かって折りたたみ終えたら、フライパンの空いたところに油を少しひき、卵の残りのうち半分を流し込みます。

 

 

先程と同じく、底面が固まったら、へらを使って、今度は手前から奥に折りたたんでいきます。

 

奥まで折りたためたら、へらや箸を使って、それを再び手前にずらします。

 

フライパンの空いたところに油をひき、残りの卵を流し込みます。

 

先程と同じく、卵が固まってきたら、ヘラか箸を使って、手前から奥に折りたたんでいきます。

 

(ちょっと崩れてますね^^;)

 

まな板に移して、適当な大きさに切り、

 

お皿に移して、完成です。

 

 

 

【作り終わって…】

 

3歳の娘に食べてもらい、感想を聞いてみました。

 

 

私「パパの作った卵焼きどう?おいしい?」

 

娘 「おいしい」

 

  「チーズの味しかしない〜〜(^o^)(笑)」

 

 

 

 

改良の余地は、まだまだありそうです^^;

 

 

 

【あとがき】

 

料理に限らず、たとえ上手にできなくても、やってみるだけで、意外と面白いなと感じることもあると思います。

 

私事で恐縮ですが、実際に(休職中に)試してみて良かった体験等を、過去の記事にいくつか載せておりますので、良かったら参考にしてみてください😊

 

 

例えば、『料理』に関する記事はこちら↓

https://yuutakunon.hatenablog.com/entry/kyushoku-cook

 

 

 

今回は以上です。

読んでいただき、ありがとうございました!!

幼稚園年少の娘のこと「(仲間に)入れて」→「いやだ」

こんにちは

 

ゆうたくです。


記事を開いていただき、ありがとうございます!

 

 

休職中や復職後に試してみて、心地良かった体験や、読んで良かった漫画や書籍等を、個人の感想を交えて、紹介しています。

 

また、『育児』の日記も書いておりますので、良かったら最後までお付き合いくださいね😊

 

今回は、幼稚園年少(3歳)の娘について、

不安なことがあったのでお話したいと思います。

 

 

【まず、娘について】

 

・幼稚園入園まえから照れ屋で人見知り。

・パパママ以外には、あまり話しかけたりしない

・パパママにはよく話すし、近くにいればとても明るくて優しく、活発。

・最近になってようやく妻の姉さんや、義父義母なら抱っこできるようになった。

 

・4月から幼稚園が始まったが、当初はバスも嫌がったし、朝にある自由時間もあまり好きではなさそうだった。

 

 

という感じで、引っ込み思案なところがあるのですが、本人の頑張りもあり、最近では幼稚園も嫌嫌ではなく行けていて、その日あった幼稚園での出来事も話してくれるので、まあ…一安心していました。

 

 

【昨日の夜のできごと】

 

ところが、昨日、娘が気になることを妻に話していました。

 

娘『今日〇〇ちゃんに、「(仲間に)入ーれて」て言ったら、〇〇ちゃんに『いーやーだ』て言われた(=断られた)』

 

妻『えっ、〇〇ちゃんて、いつもよく話してる子だよね。その時、〇〇ちゃんは一人だったの?』

 

娘『ううん、3人でおままごとしてた。』

 

妻『なんでだろうね…』

 

娘『(その)3人で遊びたかったのかなあ…』

 

妻『そのあとは、どうしたの?』

 

娘『△△くんと□□くんと電車ごっこした』

 

……

 

娘が寝たあと、この会話について夫婦ふたりで話し合いました。

 

まず、

娘が自分から、お友達に「(仲間に)入れて」と言えてたことに二人とも感動しました。

 

 

が、やはり、同時に不安も。

 

 

せっかく娘が、頑張って勇気を出したものの、

それが断られて、深く傷ついてないだろうか。

 

 

娘が、妻に例の話をしているときは、悲しい素振りなど見せてなかったし、そのあともいつもどおりだったので、本人に根掘り葉掘り聞き出すのも、逆に良くないかなと思い、

 

ただ、

とても気になるので、明日以降も注意深く見守ることにしました。

 

 

 

【大丈夫かな、と思っていた矢先】

 

その日夜遅くになって、娘が突然、寝ながら激しく泣き出したのです。

 

今までも怖い夢をみたりとかで、泣き出すことはあったのですが、あやしたらすぐ寝に落ちてました。

 

今回は、それとは違う、止まらない嗚咽が続きました。

 

娘を抱っこして、あやしながら、

 

『怖い夢みた?』『どこか痛い?』

『イヤなこと思い出した?』

 

声をかけるも、

どの質問にも、娘は首を横に振ります。

 

 

 

【今日の朝になり】

娘はいつもどおり、変わらず、明るく幼稚園のバスに乗り込みました。

 

ただ、朝、バスを待つまでの間に、たまたま観ていたユーチューブのなかで、昨日の娘によく似た状況のアニメのシーンが流れたときに、

 

『「入れてー」て言って、「いやだ」て言われたら、やっぱり嫌だよね』

 

と、娘本人が(やや笑顔で)ポツリと言って…。

 

本人も楽しそうで、全然昨日の話などしそうになかったこと、不意をつかれたことで、

 

こちらも普通に返事を返してしまい、上手くフォローの言葉をかけてあげられませんでした。

 

 

 

【あとがき】

 

子ども同士のことなので、あまり気にしすぎる必要はないのかもしれません。

 

ただ、親としては、頑張って成長しようとしている娘が落ち込んでないか(あまり負の感情を表に出さないところがあるので余計に)気になります。

 

今の段階で、先生に相談するレベルではないですし…

 

これからも、注意深く見守っていきたいと思います。

 

 

今回は以上です。

読んでいただきありがとうございました!!

【お題】育児あるある大募集 について

父親(私のこと)の無力化…ですね((泣))

お題「言いたい! 育児あるある大募集。」

 

普段は可愛い娘なのですが、

 

時折、

 

「かか(妻のこと)のところに行く〜!かかがいい〜!!」

 

という感じで、

「母親以外、皆他人!!」

の状態に入ることがあります。

 

そんなときは、

 

私が抱っこしようにも、大泣きして必死に降りようとします。

 

 

話しかけても、完全無視…。

私の声、聞こえてない?

(これ、映画とかでよく見る「実は自分は死んでる」ってパターンか???)

 

 

背中をトントンしようにも、手を払い除けられる始末…。

 

 

無力!!!

 

何もできない、何もしてやれない…… _| ̄|○

 

 

 

 

 

【対策、というほどではないけれど】

 

まあ、それでも最近はそういう状況に慣れてきて、娘の挙動に対して、苛ついたり、傷ついたりしないように心掛けるようにしています。

 

あやす努力は、相変わらずしていますが、

 

時々、あきらめ…ます…。

 

 

 

その代わり、(娘をあやすのが無理な時は)

 

  • 台所に少し残っている食器を洗う。
  • 洗いおわった食器が残っていたら、拭いて食器棚に入れる。
  • 米を研いで、予約炊飯しておく。
  • コロコロで掃除。
  • 寝室の布団を敷いておく。
  • 洗濯物を取り込んで、たたむ。

 

 

と、未熟ながらも、今できそうな家事を意識して行動するようにしています。

(↑まだまだ足りないですが……)

 

 

 

 

【まとめ?】

 

無力化した父親(私)は、

 

『やれることをやる』

 

ことで、今日も、いろいろ保っています(^_^;)

 

 

 

 

 

以上です。

読んでいただき、ありがとうございました!